猫・犬それぞれあるよ!寄生虫には錠剤タイプのドロンタール

回虫駆除の薬

犬や猫をペットとして飼っている方は多いと思います。
愛犬や愛猫にキスをしたり、一緒の布団で寝たり、抱きかかえたりと言ったスキンシップをとることもあるかも知れません。
そんな時に注意が必要なのが、寄生虫の感染です。
体表に寄生するノミやダニなどの寄生虫(外部寄生虫)は分かりやすいですが、腸内などに寄生する、おなかの虫(内部寄生虫)についても、宿主となった犬や猫の糞便、吐物をはじめ、口などの体表にも卵が付着している場合があり、この卵に触れた手を口に入れてしまったりすると、人間にも感染することがあります。
人間に感染すると、犬や猫に感染したときよりも症状が激しくなり、治療が難しくなってしまうこともあるので、ペットへの寄生虫感染については、目立った症状がなくとも、早期の駆除、予防が重要です。
愛犬や愛猫の健康は守ることはもとより、飼い主や周囲の人たちの健康を守るためにも、寄生虫の虫下し(駆除薬)や、寄生を予防する薬を定期投与することが推奨されています。
ここでは、犬や猫に寄生する内部寄生虫の虫下し(駆除薬)である、ドロンタール錠について触れていきます。
ドロンタール錠は、動物病院で処方される薬で、猫の回虫駆除などに用いる薬です。
犬用の、ドロンタールプラスと言う薬もあり、どちらの薬も、それぞれ犬、猫の回虫駆除はもちろん、鉤虫、条虫など、幅広い種類の寄生虫駆除にも効果を発揮します。
例えば市販薬などでは、一部の種類の寄生虫にしか効果のないものもあるので、駆除できる寄生虫の種類が多いことは利点と言えます。
また、この薬の特長として、検便などで検出することのできない、卵を産む前の未成熟な寄生虫の駆除にも有効であると言う点が挙げられます。
そのため、寄生虫の根本的な駆除や、人への感染のリスクを低減する目的で使用することができます。
一方で注意したいのは、フィラリアの予防、駆除の効果がないことです。
フィラリアは犬に寄生することで有名ですが、猫にも寄生することがあります。
フィラリアは内部寄生虫ですが、この薬では予防、駆除することはできませんので、フィラリアの予防、駆除には他の薬を使用する必要があります。

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